高速で2時間ほど川内インターチェンジ(新入口かつ、ETCでここから入ったのは今回初めて)川之江ジャンクションを境に高知ICまで約2時間。実はいきなり桂浜ではなく、IC~桂浜まで南へ半分ほどの距離の、有名な植物学者兼植物画家の牧野富太郎記念館へ姉貴からの提案で立ち寄り。
南国にありがちな、パインっぽい植物だったな。名前は覚えてなかった。
名前は覚えてないが、何やらやたら黄色っぽい木だったので撮影。
建物は、レストランらしきテラスの風景。
白っぽい花があったので、撮影。名前は覚えてなかったが。
天に飾られた、バラの屋根。ヨーロッパの風景にもよくありそう。
トビカズラという紫の鮮やかなマメ科の植物。今頃が旬らしい。ヒトツバタゴという白いモクセイ科の木。
温室で丸いサボテンが飾っていたが、仮に今バラエティでサボテン洪水の刑なんてやったら、BPOから抗議が来そうだなあ・・・。ジョークですが。
これが、バナナの木。
タイヤや消しゴムの元になるパラゴムの木。なにげにワンピースのゴムゴムの実が頭によぎった。
有名な、ショウブの花。本日晩はお風呂に葉を言えて入浴したっけ。もちろんこの葉ではないが。
メインの牧野富太郎像。身体が非常に丈夫な人だったようで、94歳の大往生だったという。
今は咲いてなかったが、この池に蓮の花が咲いたら、モネの睡蓮のイメージがあるな。
ようやく午後3時頃に移動して、昼食は遅めにこの店に昼食。
高知といえば、鰹なので、お昼はこの鰹の土佐丼をゴチになる。にんにくとわさびが適度にスパイスされて、極上のうまさだったな。ようやく桂浜に午後4時頃に到着して、坂本龍馬像の下からと、期間限定で真横からの高台展示場のそれぞれから撮影。現代の日本を、龍馬はどう思っているんだろうか・・・。
桂浜の海岸。ただ砂利は母親がかつて修学旅行に出かけてたらしく、昔の砂利の方がもっと透明で綺麗な輝きを飾っていたと言うけど。
5時以降に徳島に向け、家に着いたのは、午後8時半・・・。前のネイキッドよりは加速も音もスムーズになった分、高速でもそこそこ安定があって良かったが、疲れたが、心地よかった・・・。
私もこの植物園とモネの庭行きました。いいですね。カツオのたたき定食、おいしそうです。いま旬ですね。
返信削除『目に青葉、山ホトトギス、初カツオ』
!♪(´ε` )
一句ありがとうございます。今後自動車博物館など、別のところも行ってみたいです。
返信削除こんな素晴らしい植物園が高知にあったとは、知りませんでした!今度行こっと(^o^)/
返信削除高知ICと桂浜のちょうど中間の距離にあります。
返信削除